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2018年5月  宮城県名取市 閖上地区 行政視察

2012年5月、東日本大震災後の宮城県名取市閖上地区の日和山から東を見る。日和山は標高6.3mの山。津波に山体がのみこまれ、山頂の富主姫神社が流失。山頂に残った樹木等には、山頂より2.1m上方まで水位が上がった痕跡が見つかった。

2018年5月、7年経過し瓦礫や、基礎が撤去されこの地区は水産業等の新しい施設の誘致、リクレーション施設に整備、住宅としての整備は限られた地域での居住となっている。5mかさ上げを行い、住居地として閖上に戻りたい方々の聖地も進めている。

嵩上げの状況

貞山運河の松は震災当時と変わらず寂しい立木のままで残されていた。海水を被った田畑は、土壌改良をして水田としての活路を見出していた。しかし復興はまだ遠い。